ぐりーんらいと のご紹介

20164月、滋賀県を中心に活動する化学物質過敏症 発症者の会を作りました。
20194月より会の名称を化学物質過敏症 当事者の会に変更いたしました。)

普段は孤立しがちな発症者が集まり、課題を話し合いながら、より快適な生活が送れるように情報交換を行っています。 

活動は数ヶ月一回、当事者が集える場所で定例会を開催しています。

​*政治、宗教、商品等の勧誘目的でのご参加はお断りしています。

*参加希望者は香料等の化学物質にご配慮ください。
*携帯電話等の電磁波を発する機器は、電源を切ってください。

ぐりーんらいと の由来

発症者が発病によって得た経験をもとに、新たな一歩を踏み出せるように「ぐりーんらいと」と名づけました。

毎年512日の化学物質過敏症の啓発デーには、​国内でもシンボルカラーの緑色のライトアップが行われています。

より多くの人に化学物質過敏症のことを知っていただき、発症者が生きやすい社会になるようにという願いが込められています。

化学物質過敏症(Chemical Sensitivity)とは?

化学物質過敏症は、何かの化学物質に大量に曝露されたり、微量でも繰り返し曝露された後に発症するとされています。

化学物質への感受性は個人差が大きいため、同じ環境にいても発症する人としない人がいます。

体調不良の原因になるものは、農薬や殺虫剤、防虫剤、香水、化粧品、整髪料、洗剤、柔軟剤、芳香剤、たばこの煙、排気ガス、シャンプー、ボディソープ、灯油、ペンや印刷物のインク、建材、有機溶剤など、多くは私たちの身の回りにあります。

主な症状は、頭痛やめまい、吐き気、記憶力や思考力の低下、視野狭窄、平衡感覚の異常、目や鼻・喉の粘膜の痛み、鼻血、腹痛、食欲不振、下痢、呼吸困難、喘息、不整脈、血圧の変動、筋肉痛、関節痛、手や足の痙攣、脱力感、易疲労性、不眠、鬱や躁など、様々な症状が重複して起こります。

発症者は身の回りのごく微量の化学物質に反応して体調を崩すため、日常生活を送ることが困難になります。

発症の仕組みや治療法は分かっておらず、長期間の療養が必要になるため、経済的・精神的負担も大きくなります。

200910月、カルテや診療報酬明細書に記載する病名リストに登録されましたが、専門医や対応医療機関は少なく、難病制度や障害福祉制度からも漏れていることから(制度の谷間)、病気への理解と発症者への支援が必要です。

リンク

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MCS Patient's association

​Shiga Prefecture ,Japan

©︎ 2016 Greenlight

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